
代表挨拶
代表取締役社長 永冨 誉将
私自身もシステムエンジニアです。
「辻褄はあっているだろうか」「何を確認すれば正しいと言い切れるのだろうか」と、常に自問自答しながら日々の業務に向き合って参りました。
経験のないことでも、捌き切れないほどのタスクの量でも、「何とかするんだ」というマインドがあれば大抵のことは乗り越えていけます。
大切なのは、最後までやり抜く強い責任感です。
私が目指す会社の姿は、同じマインドを持つ仲間と共に、システム開発におけるプロジェクトの成功に貢献し、その成果を高く評価して社員に還元します。
そして、そこからさらに仲間を増やし、好循環を生み出していきます。
関わる全ての方に対して共栄の精神を持ち、成長と共に拡大する会社の規模が、社員の満足とお客様の満足の総和となるような姿を思い描いております。
経営理念
プロジェクトの成功要因は、
ナガトミソリューション。
プロジェクトの成功は、全方位ハッピーの源泉です。
プロジェクトの成功とは、無事に本番稼働を迎えること。
そして、システムを安定稼働させることです。
お客様と同じ目標を持ち、プロジェクト成功のためにベストを尽くします。
ビジョン(目指す姿)
プロジェクトの成功を源泉に、次のことを勝ち取る。
・会社だけでなく、エンジニア個人が強く信頼される関係性
・成功体験から得られる自信
・実務経験に裏付けられた確かな技術力
・単価に連動した明快で高水準な報酬体系による、エンジニアの生活水準を向上
・これらをもって、さらなる高みへの挑戦
ナガトミメンタリティ
プロジェクトを成功に導くことが最も重要なミッションである。
お客様と同じ目標を持ち、プロジェクト成功のためにベストを尽くそう。
仕事は必ずやり遂げる。
最後まで責任を果たす。
これが信頼を勝ち取る方法だ。
信頼を勝ち取れ。
目の前のことに本気で取り組もう。
「やるしかねえ」この気持ちがあれば、腹をくくれて本気になれる。
プロジェクトはたくさんの人が関わる。
自分の役割を認識し、任された役割の中で最高のパフォーマンスをする。
これがチームワークだ。
誰かの力になるには、自分が強くならなければ、誰の力にもなれない。
持たざる者は何も救えない。
持たざる者は、精神論の中に勝機がある。
自己研鑽に励み、強くなろう。
経験がない。はできない理由ではない。
今は経験がないだけ。自力で調べる。知っている人に聞く。トライアンドエラーを繰り返す。
やるからできるようになる。
あなたの言った通りにやったらできた。を積み上げよう。
意見交換の場では自分の思う最高の意見を主張しよう。
方針が決まったらチームの目標に共感しよう。
共存共栄の精神を持とう。
システムは全て意味のある繋がりで動いていることを認識しよう。
辻褄は合っているのか、何を確認できれば正しいと言い切れるのか、考え抜こう。
言われた通りに作った。書いてある通りに作った。
単なる作業者になるのではなく、自分の中で繋がっていることを確認しよう。